始めてブラを付けた頃の思い出話と現在のナイトブラ事情

小学校5年生頃、母にスポーツブラをするよう勧められました。それまではブラジャーなんて大人のものだと思っていたし、どうなったらブラジャーを付け始めることを考えなければならないのかも知りませんでした。確かに女子は小学校3、4年生頃で生理の説明を受けるのに、ブラジャーに関しては全く教えられないですもんね。お風呂に入るたびに「そういえば胸が大きくなったような気がする」と思いながら、だからと言ってブラジャーをする必要があるなんて発想はありませんでした。

母に言われ、最初はスポーツブラから入りましたが、初めの頃はとても嫌だった記憶があります。ブラジャーと言えば大人がしているようなカップのあるブラジャーだと思っていたし(笑)、スポーツブラなんてする意味がないと思ったし、私はそもそもシャツさえ着なかったので、スポーツブラはとても窮屈に関しました。たまにブラジャーをせず学校に行ったりして、家に帰ってから母に「ブラをしなさい!」と言われても、しなければ何が違うのかもわからず、気恥ずかしさもあって抵抗がありました。特にブラで支えなければならないような大きさでもないですし。

だいぶスポーツブラに慣れ始めた年末年始、祖父母の家に遊びに行った時、近所の女の子が明らかにブラをするべきなのにしていなくて、その子が走っていく姿を見て「あちゃー」と思った覚えがあります。それを見て、「あーやっぱりブラは必要なんだ!」と思いました。人の姿を見てやっとなぜ必要なのかが分かったというか、男子にあんな風に思われたくないというか。

スポーツブラを卒業して、カップのあるブラができるようになった時は嬉しかった記憶があります。スポーツブラはなんだか子どものイメージもあったのだと思いますが、カップのあるブラを初めて買ってもらった時には大人に一歩近づいた気がしました。でも思春期に入ると胸も徐々に大きくなるし、カップのサイズが合わなかったりして大変だった覚えもあります。靴のような感じで、どんどん小さくなってしまうので、サイズを合わせて行かなければならないんですね。

今は妊娠して、胸の張りに悩みつつ、マタニティーブラをしています。女は一生のうちにいろいろなブラを経験するんだなぁと思っています。最初はマタニティーブラじゃなくても大丈夫じゃん!と思ったけれど、痒くなるし、段々きつくなるし、マタニティーブラをし始めるとやめられません。妊娠すると2カップほど大きくなるとも言われますので、それはそれで楽しみです。

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