好きじゃないけどなくては困る厄介なブラジャーという物

そもそも昔から胸が小さいです。今も昔もA70です(唯一の例外は出産後の2年間だけでした)。ですので、ブラジャーをしていないととっても困るということはあまりありません。運動をするときや薄手のトップスを着ているときはつけなければいけませんが、それ以外は別にたいして揺れもしないのでつけなければいけないという動機がありません。特に家にいる時は絶対に着けません。仕事などから帰宅したら、靴下とブラジャーはすぐに外します。もともと締め付け感が嫌いですので、一刻も早くブラジャーを外して楽になりたいというのが本音です。朝も出かけるぎりぎりまでは部屋着でいて、最後に着替えるのでブラジャーもその時まで着けません。時々寝汗をかいてしまって先にキャミソールやタンクトップなどを1枚だけ着る時もありますが、その時もブラジャーは着けません。
しかし時々、特に冬場に多いのですが、朝出がけに慌てていたり本当にうっかりした時に、ブラジャーを着け忘れてしまうことがままあります。もちろんキャミソール1枚などではないので、そんなにすぐにばれるようなことはありません。それでもやっぱり胸を張ればばれてしまいます。幸か不幸か私は姿勢がいいので、普段のいい姿勢をとるとたぶん気づかれてしまうでしょう。
しかたがないのでそういう時はティッシュをたたんだものをばんそうこうでバストップにはり、後は1日中姿勢を猫背にして過ごします。職場の人に「今日具合悪いの?」などと聞かれることもあります。仕方なく頭痛が辛いなどの言い訳をしてごまかしています。
アメリカ人の友人がいますが、彼女たちはブラジャーをしていなくてもまったく気にしていないようです。本当に薄手のタンクトップ1枚の時でもノーブラで平気で外に出かけていってしまいます。私の夫は彼女のそういったシーンに出くわすと「目のやり場に困るんだよね」といつも言っています。なぜ外国の人たちはノーブラで平気なんでしょうか。しかも日本人よりもずっとバスとも大きいのに、不便はないんでしょうか?それよりも胸のポッチが目立ってしまうことに、何の抵抗も感じないんでしょうか?1度聞いてみたいのですが、なんだか聞きにくくて聞いてみたことがありません。彼女はまったく気にしないかもしれませんが。
進んで着けたくはないけれど、なくては外にも出られないブラジャーは、私にとって非常にやっかいではあるけれどとっても必要な、とても複雑な感情を抱くものなのです。

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